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2007.07.27 前十字靭帯
文字色前十字靭帯が損傷すると、スポーツ時に支障をきたすことがあり、また、その後に半月板がきれたり、関節軟骨が傷んだリするので、年齢が若く、スポーツを日常的に行っている人は治療が必要になります。

しかし、前十字靭帯は血行が乏しいので、一度損傷すると、ギブスによる外固定や、手術的に縫合術を施してもほとんど治癒しないと言われています。そのため、現在のところ治療として靱帯のかわりになるものを移植するしか方法がありません。であるので、来週に手術です。

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この靭帯が損傷していると、膝の前後・回旋で不安定性が残ります。
通常の歩行や生活では困ることは少ないですが、不意に振り向いたり、足をつまずいたり、ボールをける、人を蹴る、ジャンプしてふみつけ後の着地などの動作で、亜脱臼感を自覚します
 このような動作を繰り返すと、膝の内部にある半月板や軟骨が痛み、骨の変形をきたすこともあります。30才代以下の方、スポーツを定期的に行う方は、この状態を放置するのは良くない。

術後1週間で体重をかける訓練を開始し、術後約3週間で曲げ伸ばし訓練、杖なしで歩けるようになり、運転などは可能となります。

退院は抜糸以降いつでも可能です。
術後2ヶ月までは週1~2回のリハビリ通院が望ましい。
 術後3-4ヶ月でジョギング開始。
約8ヶ月で各競技の練習へ復帰します。
手術後にからだに以下のものがつきます。
 ・膝に血抜きのためのチューブ
 ・尿道にチューブ
 ・点滴
 ・酸素マスク(ついていない場合もあります)
 ・ニーブレスと膝を冷やす機械
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